「その人の人生は顔に表れる」なんて耳にしますけど、顔に年齢は出て欲しくないですよね。
人は会話するときに相手の目を見ますので、特に目元は注目を浴びやすく、顔全体の印象を左右する重要なパーツ。
乾燥によるちりめんジワや疲れて目元にたるみがあると一気に老け込んで見えてしまいます。
現代人は、スマホやパソコンなど電子機器の見過ぎで、目元に疲れを抱えた人が増えています。目元の疲れは視力だけでなく目の周りにも表れ、お顔の印象を悪くしていることも。
そんな疲れた目元におすすめなのが、部分マスク・マイクロニードルパッチなどと呼ばれるポイントケアグッズ。
その中でも特におすすめのリンクルスポットマスクを試しに使ってみましたので、口コミによる世間の評価と実際に使った感想を比較してご紹介したいと思います。
目元のシワ・たるみの原因は?
人間老いには逆らえないものですし、年相応、ありのままの自分を受け入れることも必要です。でも誰でも『いつまでも美しくありたい』という願いはありますし、やはり人から若く見られるとうれしいものですよね。
目は顔の印象に大きく作用するパーツなので、目元にシワが少し増えただけで一気に年を取ったように見えてしまいます。
デジタル化した現代社会は目に負担をかけることが多く、現代人は視力が低下した人が増えています。視力が落ちるということは当然目の周りの筋肉も衰えているということ。筋肉が衰えるとシワやたるみが発生し、急に歳を取ったように見えてしまいます。
つまり目元が老けて見えるのは現代人共通の悩みなんですね。
だからこそ日常のスキンケアだけでなく、目元にポイントを絞った目元集中ケアが必要なんですね。
目の周りの筋肉は使わないと衰える
顔の皮膚は表情によって伸びたり縮んで折り重なったりしており、この動きが大きい所・よく動く部分は加齢によって年齢ジワとなって表れます。よく笑う人は目元に笑いジワが入ったり、顔をしかめている人は眉間にシワが入ったりと表情ジワは「顔は人生を表す」のゆえんともいえるものですね。
顔のシワはこの表情ジワ以外の原因でも発生します。
現代人はデジタルデバイスの見過ぎで目が慢性的に疲労している人が増えています。
目の疲れというと充血・かすみ目など目の中の症状ばかりが思い浮かびますが、実は目の周りにも異常が起こります。
目の周りの筋肉が凝り固まると血流が滞り目の下には青クマが現れます。こちらは体調による一時的な症状ですが、ピントを固定してパソコン画面ばかりを眺める生活を続けていると目の周りの筋肉が衰えてしまい、皮膚にたるみ・くぼみができて黒クマが現れます。
さらに、このたるみが常態化するとついには目の下にシワが出きてしまうこともあるんです。
目の周りは皮膚が薄く乾きやすので乾燥シワができやすい
顔は体の中でも皮膚が薄い部位ですが、目元は特に皮膚が薄いところ。皮膚が薄いと肌の水分が蒸発しやすいため、乾燥による悪影響が現れます。
肌が乾燥していると細い線が集まった「ちりめん状」のシワ、通称乾燥シワができてしまいます。乾燥シワは細く目立ちにくいシワですが、シワが増えて繋がることで目立ちやすい大きなシワになります。
乾燥ジワを防ぐには普段から十分に保湿を行うことが大切ですが、皮膚が薄い部分は刺激にも弱いため、スキンケアのときも摩擦などに気を使って優しく行う必要があります。ケアに必死になるあまり、肌を刺激しすぎると今度は色素沈着など別の症状が現れたりしますからね。
乾燥によるシワを防ぐには、皮膚を傷めないように正しい方法で保湿ケアを行う必要があります。
紫外線で老化した肌にはケアが必要
まぶたや目の下は顔の凹凸で肌が上向きな部分ですので、日光を受けやすく日焼けしやすい部分です。
日焼けすると紫外線によって肌の細胞が傷つくため、シワやたるみの原因になります。さらに紫外線は目からも吸収されますので、日焼けによる肌の老化を防ぐには、日焼け止めだけでなくサングラスなども使う必要があります。
日焼けを完璧に防げればよいのですが、夏はレジャーシーズンで外へ行く機会も多く、雨・汗などの水で日焼け止めが流れたり、塗り直しを忘れて日焼けをしてしまうことがあります。もし日焼けしてしまったときは、早めのケアが必要になります。
日焼けをした肌は熱を持ち、肌表面が乾燥しています。まずはアイシングで肌の熱・ほてりを取ることが大切ですが、それと同時に必要なのが保湿。
肌の赤みが引かないうちは低刺激の化粧水や火傷用の軟膏を使って患部をケアする必要がありますが、赤みが引いてからも肌は乾燥しやすい状態にあるため、保湿力の高い化粧品でしっかりケアする必要があります。
ただし、目元は皮膚が薄く日焼けするとさらにデリケートな部分になるので、無理に化粧水などを押し込もうとして刺激を与えることは避け、丁寧な保湿方法を心がけなければなりません。
今日から始められる目元のシワ・たるみ対策
目元のシワ・たるみの原因は先ほど挙げたもの以外にも様々ですので、その人にとって効果的な対策は異なるかもしれません。
しかし、あらゆる原因に共通する対策もあります。それが目元の保湿なんです。
保湿が重要と言われてもそんなもの分かっていると思われる方もいるでしょう。
しかし皮膚が薄い目元は『保湿したつもり』になっているだけで保湿が不十分なことが多々あるのです。
保湿不足は肌トラブルの元
肌の一番表面にある角質層。ここに水分がしっかり保たれているときに肌はバリア機能を正常に発揮します。
保湿が不十分だとハリ・ツヤが無くなったと見た目に変化を感じたり、肌への刺激によってシミができやすくなったりします。
目元は力を入れて化粧する方も多く、メイク・メイク落としで触れることが多い部分ですので、保湿が不十分だと肌への刺激が大きくなります。
目元の保湿というのは、目元の悩みを抱えていない人でも予防的な面で日常から気を配っておくポイントなんですね。
顔一体の保湿ケアで目元もカバーできてる?
日常のお顔のスキンケアと言えば美容液・化粧水・保湿クリームを使いますよね。これに加えてたまに顔パックをするのが一般的なスキンケアのやり方ではないでしょうか。
でもそのやり方で本当に目元まで潤っていますか?
目元は皮膚が薄い分しっかりと水分を浸み込ませ、ガッチリと保湿しなければ水分がすぐに飛んでしまいます。
このため目元に悩みを抱えている人の多くは、保湿不足の方が多くいらっしゃいます。
保湿不足はあらゆる肌トラブルのきっかけとなってしまうため、目元に悩みを抱える人は目元に特化した保湿ケアを行うことが大切です。
目元に特化した保湿ケアとは
パックはお顔全体を保湿するグッズですが、特に気になる部分を集中的にケアするなら部分パック、部分マスクと呼ばれるグッズがおすすめです。
部分パックの中でも近年注目されているのが、マイクロニードルパッチと呼ばれるもの。
加水分解ヒアルロン酸を中心とした保湿成分や美容成分を小さな針状に固めて絆創膏サイズのシートに並べたもので、肌に貼るとニードルが肌に刺さります。刺さったニードルは時間の経過とともに溶け出し、素となった美容・保湿成分が角質層に効率よく行き渡ります。
保湿・美容成分でできたマイクロニードルは溶けるまでに数時間かかるため、睡眠中に貼りっぱなしで使うことが推奨されており、大切なイベント前などに使う人もいるようです。
使ってみれば分かりますが、このマイクロニードル系の化粧品を使用して寝ると、確かに翌朝シートを貼っていた場所は潤いを感じるんですよね。潤いがある肌はふっくらして乾燥による小さな小ジワなどは目立たなくなるので、目尻・目の下・口元など特定の部位が気になる人にはとてもおすすめのアイテムですね。
今回はこのマイクロニードルパッチの中でも特に品質・コストなどが優れているリンクルスポットマスクについてご紹介します。
リンクルスポットマスクが他社よりもおすすめな理由
当サイトでもマイクロニードルパッチはいくつか紹介していますが、その中でもなぜリンクルスポットマスクがおすすめなのか紹介したいと思います。
リンクルスポットマスクはニードルの数が最多で成分をより効率よく届けられる
マイクロニードルは普通の化粧水・保湿クリームと違うのは、肌表面から塗って有効・保湿成分を浸透させるのではなく、有効成分・保湿成分でできた針を肌に刺すことで、そこから効率よく角質層内に成分を浸透させられるという点です。
そして、より効率よく均等に成分を届けるためには針の数が多い方が均等に成分が広がりやすくなります。
リンクルスポットマスクはニードルの数が2,600本と記載されており、他社と比較してもニードル数が最も多いのが特徴なんです。針の数が多いほど成分が広がるポイントが増えるので、ムラなく均等に効果を発揮することが期待されます。
リンクルスポットマスクはニードルが長く先端が鋭利
人の皮膚で最も外側にあるのが角質層。その角質層の厚みはおよそ0.2mm程と言われています。
リンクルスポットマスクのニードルは他社と比較しても長いのが特徴で、表記によるとその長さは250㎛(マイクロメートル)。これはミリメートルに換算すると0.25mmと角質層よりも長いものなんですね。
また針がピラミッド型の形状で先端が鋭利なので、刺さりやすく肌へもやさしいニードルと言えます。
針の数が多く、長さも長いので同じマイクロニードル系の商品と比べて成分を浸透させる効率が良いと言えそうです。
リンクルスポットマスクはニードルが溶けやすくシートも剥がれにくい
ニードルパッチ系の化粧品は、シートを貼ってから針が溶けるまでに長いものだと5時間程かかるものもあります。このため、就寝前に顔に貼り、翌朝剥がす使い方が推奨されています。
しかし口コミなどを見てみると、この就寝中に使う方法は『寝相でシートが剥がれる』という人をちらほら見かけます。
よく寝返りを打つ人はシートが剥がれやすいので、寝始めてすぐにシートをはがしてしまうとまだ針が溶けきっておらず十分な効果が得られないこともあります。
その点リンクルスポットマスクは優秀です。
針が溶けるまでの時間が約2時間と超高速。おまけにニードル周辺のシール部分も幅広で剥がれにくい作りになっているんです。
ニードルパッチは1枚当たり1,000円以上と高価なものが多い中、寝相で外れてしまってはもったいないですよね。
失敗したくない、ちゃんと効果を得たいという人にもリンクルスポットマスクはおすすめです。
リンクルスポットマスクは他社と比較しても価格が安い
マイクロニードルのマスク。まだ試したことない人からすると、どのような使い心地なのか気になりますよね?
気軽に試せると良いのですが、ほとんどの商品は単品購入だと1ヵ月分で5,000円~10,000円程と高価です。
定期購入だと初回分は安く買えますが、2回~3回と継続が必要なものがあり、結局気軽に試すことができないんですよね。
その点リンクルスポットマスクなら通常価格も5,480円(税別)ですし、定期購入すると初回限定で1ヵ月分を2,740円(税別)[50%OFF]で購入することができるんです。さらに送料・手数料も無料です!
2回目以降は注文するセット数によって10%~20%で購入することができます。
マイクロニードルのマスクがどのようなものか気になっている人からすると、他社よりも試しやすい価格ですね。
※500円引きのキャンペーンは購入ページに進むと表示されます。
リンクルスポットマスクの口コミ評判は本当?実際に使ってみた感想
ここではリンクルスポットマスクの口コミをチェックすると同時に、口コミの内容が本当か実際に使ってみた感想をご紹介したいと思います。
リンクルスポットマスクを貼るときは意外と痛くない

痛いのは嫌でしたが気になる商品でしたので試してみたところ痛くありませんでした。
マジックテープが肌に触れたような感覚があるだけです。
使用後数日は目元にハリが戻ってきて化粧ノリも良かったので、少し続けてみたいと思います。

ニードルの痛みは気になりませんでしたが、目のそばに貼り過ぎると瞬きしづらくなります。
使った翌朝は目元がふっくらしているように感じます。
マイクロニードルパッチは使用するときにチクッとするという口コミが多く見られますが、リンクルスポットマスクの口コミでは痛みはほとんど気にならないという人が多いようです。
針といっても肉眼で見えないマイクロサイズの針なので、痛みや針の跡が目立つといった心配は入りません。

私がリンクルスポットマスクを使用した感想としては、『マジックテープが肌に触れたような感覚』が近いと感じました。何かが肌にカサッと当たる感覚はありますが、チクッとか針が刺さるような痛みまではいきません。
リンクルスポットマスクは寝ている間に剥がれない!でも余白部分が狭いとよりgood

フェイス用のシートマスクはよく使いますが、リンクルスポットマスクのように目元や口元に特化したタイプは初めて使用しました。
針を刺すと聞いてドキドキしましたが、チクッというような痛みはありませんでした。
就寝前に貼って使いましたが、翌朝剥がれずに付いていて、剥がしてみると肌にハリが出たように感じます。

マスクを貼った時に痛みが全然なかったので本当に効くのか不安でしたけど、翌朝肌にしっかり浸透している感じが分かります。
目のギリギリまで貼れるようにマスクの余白部分がもう少し狭いといいなと思いました。
目元・口元に使用できるスポットマスクはよく寝ている間に剥がれるという口コミが見られます。しかしリンクルスポットマスクでは剥がれたという口コミは見られません。
マイクロニードルマスクは中央にニードルが並んだ部分があり、その周囲は針が溶けて液体化しても漏れないようにシール状の余白部分があります。リンクルスポットマスクはこのシール部分がやや幅広でしっかり肌に張り付くため、寝ている間でも剥がれることがないんですね。
ただ目の際ギリギリに貼りたいので余白(シール部分)が大きすぎると感じる人もいるようです。シートを自分でカットすれば対応することもできそうですが、余白が少ないとニードルが溶けた成分が漏れ出たり、シートが剥がれる恐れがあります。
また、正しい使い方では目に近すぎる場所に使用するのはNGです。安全面も考慮されての余白かもしれませんので、本来のシートのまま使用された方がよいでしょう。

私も目の下ギリギリに貼ろうとしてみましたが、余白が大きいので思ったよりも離れた位置に貼ってしまったように感じました。また、ギリギリを狙い過ぎて片方は瞬きがしにくいと感じる位置に貼っていました。
ニードル部分は貼り直しができませんので、変な位置に貼ると待っている間に不快感もあるので、余裕を持った位置に貼った方が気持ちよく使えます。
リンクルスポットマスクを使うと目元にハリと潤いを感じる

目元にハリが無くなって気にしていましたが、リンクルスポットマスクを使うと化粧ノリが良くなった気がします。顔全体のシートマスクだけでは補えない部分をケアできて、効果もすぐに実感できるのでとてもおすすめです。
就寝時に使えるので時短にもなりますし、とても簡単に使えます。

目元が痩せた感じでハリがないのが気になり始めたので使い始めました。
使った翌朝には目元がふっくらしていますし、使い続けるたびにどんどん良くなってきています。
私にはとても合っているようでおすすめです。

上まぶたと下まぶたに使用してみましたが、下まぶたの方がよりすごいハリを感じられて効果が分かりやすかったです。
針の数が他社よりも多いようですが痛みもなく柔らかくて使いやすいスポットマスクです。
自宅で手軽に使えてとても良い商品だと思います。
リンクルスポットマスクは繰り返し使うほどにお肌に潤いが感じられる商品ですが、ほとんどの人は1回使っただけでその効果を実感されています。寝ている間に美容成分が入っていき、翌朝起きたらお肌のコンディションが変わっているので効果に気づきやすいのかもしれませんね。
口コミでは目元の潤いやハリを感じる人が大勢いるようですが、これらを見る限り目元に悩みを抱えている人の多くはやはり目元の乾燥によって肌に負担をかけている人が多いようです。従って、リンクルスポットマスクのように目元を集中的に保湿ケアすることで、すぐに効果を実感できるくらい変化が表れているのですね。

フェイス用シートマスクを使った後は顔全体がしっとり潤っているような感覚がありますよね。
でもニードルタイプのスポットマスクを使った感想としては、普通のシートマスク以上に潤いと肌がふっくらとハリが出たように感じます。使用した場所を鏡で見てみると肌がふっくらしているので、細かいシワやたるみが気にならず肌がきれいに見えます。
継続使用することでより効果を感じられるようになるみたいですが、1回使っただけで変化が分かるすごい商品だと思いました。
リンクルスポットマスクを使用してみた様子をレビュー
ここからはリンクルスポットマスクを使ってみた様子をレビューしたいと思います。
リンクルスポットマスクのパッケージと中身
リンクルスポットマスクはシート2枚(左右1セット)が個包装されており、その個包装4つで1ヵ月分です。
マイクロニードルの付いたシートを取り出すときの注意
個包装を空けるとマイクロニードルの付いたシートがプラスチックフィルムに貼り付けてありますが、ニードルが潰れないように中央部分はくり抜かれており、針がむき出しの状態で入っています。ここに触れるとニードルの先端が潰れ、肌に刺さりにくくなるため、取り出すときは誤ってここに触らないように気を付けましょう。
リンクルスポットマスクの貼り方
リンクルスポットマスクは夜寝る前に貼る使い方がおすすめされています。使用するのは風呂上りにスキンケアを行った後で構いませんが、化粧水や保湿クリームが表面に残っているとシートが剥げやすくなるため、肌にしっかりと馴染ませておきましょう。
鏡を見ながら目尻や目の下など気になる所にリンクルスポットマスクを貼り付けます。
ニードル部分は周りのシール部分より窪んでいるため空気が入りやすい構造になっています。
貼りたい場所に位置合わせするのも大事ですが、張る場所を決めたら空気を抜くように押さえていくことも大切です。今回は初めての使用だったので、若干空気が入ってしまい膨らんでいたので、このあたりはニードルの効果が薄まったかもしれません。
また、目の下ギリギリに貼ろうとしたところ、下まぶたにシートの縁が食い込む位置に貼ってしまい不快感を感じてしまいました。やはり余裕を持った位置に貼った方がよさそうですね。
とりあえずシートを貼ったらそのまま就寝します。
リンクルスポットマスクを貼った翌朝の様子
翌朝にはニードルが完全に溶けており、シートと肌の間に閉じ込められています。
シートをゆっくり剥がし肌に残ったヌルヌルを洗い流した後は、いつも通りのスキンケアを行います。ここで保湿をしっかりしておかないとせっかく浸透させた水分・有効成分が出てしまうため、保湿力の高いクリームなどを使うと良いと思います。
リンクルスポットマスクを使った結果
写真では分かりにくいかもしれませんが、シートを貼っていた目の下はいつもよりふっくらしていてクマなどがいつもより目立ちにくくなっています。マイクロニードル系の商品の口コミでは「クマが目立たなくなった」という声をよく見かけますが、確かに肌にハリが出るのでクマや小じわ・たるみには効果的だと思います。
それと個人的に良いと感じたのは目の周りが軽くなったような感じがしたこと。
私の場合、目の周りはクマ・充血・重さとまさに目を酷使しすぎて目の周りに慢性的に疲れが出ている状態なのですが、リンクルスポットマスクで下まぶたがふっくらになると、目の下のジリジリするような重さがいくらか楽になっているように感じました。
リンクルスポットマスクは効果を実感しやすくて使うのが楽しい商品ですね。
次使うときはぜひ目の上に使ってまぶたの重さが取れないか試してみたいですね。
リンクルスポットマスクを最安値で買うには?販売店をチェック
口コミの評判も上々で実際に使ってみても効果を実感できるリンクルスポットマスクですが、購入する場合どこが安く手に入るのか。
答えとしては初回50%OFFで購入できる公式ショップで買うのが一番お得なのですが、参考に大手通販ショップでの販売状況もご紹介します。
Amazonのリンクルスポットマスクの販売状況
amazonで検索すると販売はされているようでしたが、価格は5,918円+配送料800円。
これは公式サイトでの単品購入価格と同じで、一切割引が付いていないためお得とは言えない値段です。
ですので、わざわざamazonで買う必要はないように思います。
楽天市場のリンクルスポットマスクの販売状況
楽天市場ではリンクルスポットマスクは販売されていませんでした。
yahoo!ショッピングのリンクルスポットマスクの販売状況
yahoo!ショッピングでもリンクルスポットマスクは販売されていませんでした。
最安値で購入するなら公式サイト
大手通販サイトではamazonでのみ取り扱いがあるという結果でしたが、一切割引されておらずお得感はゼロでした。
一方で公式サイトでは初回購入に限り1ヵ月分を50%OFFで購入できます。
通常価格が5,480円(税別)なので半額だと2,740円(税別)。
おまけに送料や手数料も無料となっているので、単品購入と総額で比べると60%近く割引されているので大変お得です。
この価格は他のマイクロニードル系の商品と比較しても安いので、まず1ヵ月試してみるならリンクルスポットマスクがおすすめですね。
気に入った方は定期購入でまとめ買いすると最大20%OFFで購入することもできますので、リピートする人はぜひお得な定期便も確認されてみるとよいでしょう。
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